庭・家・街。まるごとデザイン
Green-eco group
~ニワイエ®スタッフのいごこち日記 第1話~「庭がもたらす、家族のいごこち」

こんにちは🌱「ニワイエ®」スタッフのキシです♪

いごこち日記では、私自身が日々の仕事やモデルルームで感じたことをお届けしていきます🌷

お客様と接しながら、同時に一人の“ニワイエファン”として私自身も感じていることがあります。

それは「庭と家がひとつになることで、暮らしのいごこちはぐっと深まる」ということです。

モデルルームで気づく“ひと続きの暮らし”

来店していただいたお客様からよく「広く感じますね!」と驚かれることがあります。

リビングの掃き出し窓のところに腰掛椅子があり、そこからフラットにつながるウッドデッキ、窓の向こうに配置された植栽たち。

部屋とウッドデッキと庭が一体となっているので広く感じるのです♪

植栽の位置が部屋の床より1段上がっていることで、部屋の中から目線の先にしっかりと庭を感じることができます♪

シェードを下ろした状態。ここが全面壁だと圧迫感ありますよね。
目線が外へと導かれ、広く感じます

こうした仕掛けによって、家の中と庭が切り離されず、ひと続きの一体となった暮らしが生まれているのです。

深呼をして「あぁ、本当にいごこちがいいなぁ」と感じます✨

靴を履かずに裸足のまま庭へ出て、ウッドデッキの木陰でひと休み~♪

庭があると、自然と外で過ごす時間が増えていきます。でもただ庭があるだけウッドデッキがあるだけではダメなんです。

ちゃんといごこちを考えた庭でないと。

近所の目線が気になる、外から丸見えだと思い切りくつろげないですよね。

周りの目線やウッドデッキの素材を考え、いごこちを第一に設計されたモデルルームにいると「いごこちの良い庭があると外で過ごす時間がこんなにも増えるんだ!」と毎回感じさせられます。

庭と家を一体にする工夫

ニワイエの家づくりには、庭と家を“つなげる工夫”がたくさんあります。
• 外のリビングのように使えるウッドデッキ。
• 部屋の中にいても庭の気配を感じさせてくれると同時に目線が外へと導かれるので部屋が広く感じる。

他にもたくさん。それはモデルルームにお越しいただいた際にお話しさせてもらいます♪

沢山の工夫の積み重ねが、庭と家をひとつの暮らしの場所として結び合わせています。

小さな子どもも「よいしょ」っと腰掛ベンチをよじ登って庭へ。(モデルルームのリビング&ウッドデッキ)
外のお部屋です♬絵本タイムも気持ちがいいです♪

庭が完成させる“家庭”

社長がいつも言っている言葉に「家だけやとあかん。家と庭があって“家庭”になるねん」というものがあります。

庭は子どもにとって自然とふれあう学びの場であり、大人にとっては心をほどく休息の場。

そして家族にとっては、笑顔や会話が自然に生まれる場所です。

庭があることで「家庭」は完成していくと私は思います。

そのことを、ニワイエのモデルルームは体感として教えてくれます♪

庭とともに変わる暮らし

庭は一度完成して終わりではありません。植えた木や草花は成長し、季節によって表情を変え、家族の暮らし方に合わせて姿を変えていきます。庭はまさに“家庭のキャンバス”。

家や庭が出来た時をゴールにするのではなく、スタートに。

育っていくことを楽しめるのです。

モデルルームの庭に立ちながら、「庭とともに変わり続ける暮らしの豊かさ」を想像すると、未来への楽しみがふくらみます。

社員としても、ひとりのファンとしても、この価値をお客様に伝えていきたいと思います🌱

ニワイエのモデルルームは、そのいごこちを実際に体感できる場所になっています♪

一度見てみたいと思った方は、ぜひお気軽にご来店ください🌱


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↑ 日々のモデルルームの様子を投稿しています✨よろしければご覧ください♪

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