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~ニワイエ®スタッフのいごこち日記 第6話~「冬の手前で、少しだけ春みたいな日」

こんにちは🌱「ニワイエ®」スタッフのキシです。
季節はもう冬のはずなのに、ここ2~3日、なんだか春のようなあたたかさが続いていますね。
モデルルームの庭に立っていると、冬に向かうはずの風がやわらかくて、
「まだもう少し秋を楽しんでいいよ」と言われているような気持ちになります。

“冬の手前のゆらぎ”がつくる、庭の特別な時間

冬になると庭は一気に静かになりますが、
このように日差しがあたたかい日が続くと、庭はふっと息を吹き返します。

落葉樹の枝先に光があたり、どこかやさしい。

カシャカシャと音を立てる落ち葉
シンボルツリーのコナラの葉っぱも残りわずか🍂

日差しが暖かくてぽかぽかしています♬

この、「冬に向かう途中で季節が戻るような日」は、
実は庭がいちばん柔らかな表情を見せてくれる瞬間なんです。

ここ数日のあたたかさで、植物たちもどこか嬉しそうです。

・冬芽がほんの少しだけふくらんで見える
・地面の湿り気が軽く蒸発して、やわらかい匂いになる

植物は気温の変化にとても敏感なので、
こうした“あたたかい冬の入口”は、ちょっとしたご褒美のような日でもあります。

庭に出てみると、緑の色が数日前より濃く見えて、
「あれ、まだ冬じゃないかも?」と錯覚してしまうほどです。

人の心もほぐれる、やさしい冬のあたたかさ

冬が深まると、どうしても身体も心もギュッと固まりがち。
でも今日のような気温の日は、外に出たくなる不思議な力があります。

昼間の暖かい時間にウッドデッキへ出てみると、
背中に当たる光がぽかぽかしていて、
なんだかそのままお茶を淹れたくなるような気分になります。

昼間はぽかぽか暖かくて、上着が無くても気持ちが良かったです♪

庭を眺めていると、
「季節って、こんなふうに揺れながら進むんだなぁ」とふっと心がほどけていきます。

冬支度をしながら、今日のあたたかさを楽しむ

本格的な冬はきっともうすぐ。
植栽も、庭も、家も、私たちも、そろそろ冬の準備が必要です。

だけど――
今日みたいな日が時々あるからこそ、季節の変化は豊かに感じられるのかもしれません。

ナンテンの実も冬はまだかな?と庭を彩ってくれています♬

冬の手前にある“今日みたいなあたたかい日”は、
庭がくれるささやかなご褒美。

ハクサンボクの実もこんなにきれいに赤く鮮やかに庭を飾ってくれています

季節が揺らぐことで、庭の表情も変わり、
それを眺める私たちの気持ちも変わっていきます。

明日は冷えるかもしれないし、
もしかしたらまた少し暖かいかもしれません。

そんな不安定さも含めて、
庭のある暮らしっていいなぁ、と改めて感じています。

秋の終わりと冬のはじまり。

その境目に立つ庭は、どこかあたたかくて、
「いごこち」という言葉の意味を改めて教えてくれるように思います🍂

小さなお庭でも周りの環境を読み、お部屋との繋がり、太陽の動きを読み取り設計する「ニワイエ」は、一年中いごこち無限大∞なんです🌱✨

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いごこち設計室 庭:ニワイエ(庭)

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